― お知らせ・活動予定 ―


秋の縄文野焼き祭り作品展
-炎に咲く縄文の花たち-

【会 期】2017年12月1日(金)~2018年2月25日(日)
村上原野 生命の大地展
【村上原野 生命の大地展 チラシ】 →PDF版を開く

 大地から天へとたちのぼる炎がやがて静かにほどけると、新たな命を宿した作品たちが姿を見せる――。

 咲き誇る花々のように生命のよろこびに溢れた造形は、縄文スピリットに感応する作者たちの心が躍っている
姿そのもの。


『秋の縄文野焼き祭り』で焼き上げられたかわいらしい土偶やユニークな土面から、堂々たる火焔型土器、
そして精緻な創作縄文土器まで、魂のこもったたくさんの作品――日々縄文に学び腕をあげている館の陶芸
教室生たちの力作や、地元の井倉小学校の生徒らの豊かな発想の作品などが一堂に並びます。


 今回の企画展では、秋の野焼き祭りで表彰された縄文野焼き大賞など4賞の受賞作品をはじめ、それぞれに
縄文の心と技を凝らした縄文野焼き作品約60点を展示。

 また、猪風来による赤漆塗り現代縄文土偶シリーズも併せて特別展示いたします。


 どうぞご高覧ください。



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鎮魂と復興を祈念して「縄文いのりの土偶」をつくろう

―東日本大震災への祈り―
縄文いのりの土偶

 このたびの東日本大震災による被災に対しまして、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。


 被害地の惨状と深い悲しみの中で、再起を期して心を奮い立たせている被災者の皆様への応援の気持ちをこめて

「縄文いのりの土偶」をつくりませんか?


 古来より縄文の土偶は、豊饒を願い災難をはらい、鎮魂と再生を祈願してつくられたものです。


 猪風来美術館では開館以来、「にぎり地蔵」として願い思いをこめた小さな土偶を、陶芸体験の皆さんに

つくっていただいてきました。

 野焼きしたお地蔵さまは、一部美術館と済渡寺をつなぐ参道の祠におかれ、「野辺の地蔵さまロード」として

みんなの思いをつなぐスポットになっています。


 2010年4月16日に開催された「春の縄文野焼き祭り」の縄文体験コーナー「にぎり地蔵をつくろう」では

『震災地への思いや気持ちをこめて「縄文いのりの土偶」をつくり、被災された方々へ思いをつなげよう』

との趣旨で呼びかけをさせていただきました。


 その際、みなさまに多くのご理解とご賛同をいただきました。

 復興はおそらく、これから長くかかることでしょう。

 そのため「縄文いのりの土偶」づくりの活動もまた、継続していきたいと思っております。


 どうぞ御協力よろしくお願いいたします。


※ 参加費300円は全額、復興義援金として寄付させていただきます。

※ 制作された「縄文いのりの土偶」のご寄付をお願いします。

※ 後日縄文野焼きされた「縄文いのりの土偶」の安置場所は検討させていただきます。



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