― お知らせ・活動予定 ―


〈企画展〉
生命の尊厳―猪風来の土偶展

【会 期】2018年9月1日(土)~11月25日(日)
生命の尊厳―猪風来の土偶展チラシ
【生命の尊厳―猪風来の土偶展チラシ】 →PDF版を開く

 わが子をわが手に授かる感動。

 母なる大地から氷雪を割って野草木と鳥獣虫魚の豊饒なる生命湧き立つアイヌモシリ。


 縄文造形家・猪風来は1986年から北海道の大自然に暮らし、四男をみずから助産し柔らかくあたたかい鼓動に
触れたとき、この生命の尊厳と祈りこそが“縄文の心”なのだと開眼した。

 そこから縄文造形の根源に根ざした作品を多数制作する。


 子を宿した母のふたつの命の輝きを表現した『妊婦』、赤子の生命力とそれを産み出す命がけの躍動美
『出産』、あわい生命を両手に授かった感動を表した『授受』、大自然と万物に祝福される生命の喜びにあふれた
『宙およぐゲンヤ』――現代縄文造形の原点というべき《生命のシリーズ》から、縄文野焼き作品と絵画約30点
を展示。

 どうぞご高覧ください。



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映画『縄文にハマる人々』全国ロードショー

【期 間】2018年7月7日(土)~
映画『縄文にハマる人々』
【映画『縄文にハマる人々』チラシ】

 映画『縄文にハマる人々』、2018年7月7日(土)より渋谷イメージフォーラムほかにて全国ロードショー!!


 撮影には猪風来美術館も協力。

 縄文野焼きの実演をはじめ、猪風来や村上原野が出演しています。


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  《公式サイトより》


 人類史に残された最強のミステリー。

 1万年以上続いた「縄文」という謎。


 この映画は縄文にハマっている人をはじめ、考古学や民俗学の専門家、さらには文化人やアーティスト、そして
縄文に情熱の全てを傾ける人々への取材を経て、その秘密の核心へと迫ってゆく。


 縄文時代が終焉を迎えて約2500年。

 この時間の流れの中で日本人は一体何を失い、忘れてしまったのか。

 その秘密は21世紀の私たちの根幹を揺さぶり、見慣れた風景を一変させてしまうような、未来へと繋がる
新たな世界への扉を開く。


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■ 製作 有限会社リタピクチャル

  お問合せ:mail@jomon-hamaru.com


■ → 映画『縄文にハマる人々』公式サイト




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鎮魂と復興を祈念して「縄文いのりの土偶」をつくろう

―東日本大震災への祈り―
縄文いのりの土偶

 このたびの東日本大震災による被災に対しまして、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。


 被害地の惨状と深い悲しみの中で、再起を期して心を奮い立たせている被災者の皆様への応援の気持ちをこめて

「縄文いのりの土偶」をつくりませんか?


 古来より縄文の土偶は、豊饒を願い災難をはらい、鎮魂と再生を祈願してつくられたものです。


 猪風来美術館では開館以来、「にぎり地蔵」として願い思いをこめた小さな土偶を、陶芸体験の皆さんに

つくっていただいてきました。

 野焼きしたお地蔵さまは、一部美術館と済渡寺をつなぐ参道の祠におかれ、「野辺の地蔵さまロード」として

みんなの思いをつなぐスポットになっています。


 2010年4月16日に開催された「春の縄文野焼き祭り」の縄文体験コーナー「にぎり地蔵をつくろう」では

『震災地への思いや気持ちをこめて「縄文いのりの土偶」をつくり、被災された方々へ思いをつなげよう』

との趣旨で呼びかけをさせていただきました。


 その際、みなさまに多くのご理解とご賛同をいただきました。

 復興はおそらく、これから長くかかることでしょう。

 そのため「縄文いのりの土偶」づくりの活動もまた、継続していきたいと思っております。


 どうぞ御協力よろしくお願いいたします。


※ 参加費300円は全額、復興義援金として寄付させていただきます。

※ 制作された「縄文いのりの土偶」のご寄付をお願いします。

※ 後日縄文野焼きされた「縄文いのりの土偶」の安置場所は検討させていただきます。



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