― お知らせ・活動予定 ―


第27回 秋の縄文野焼き祭り(平成30年度)
世界へともせ縄文の炎、根源から未来へ

【開催日】2018年10月7日(日)※雨天時8日
「第27回 秋の縄文野焼き祭り」チラシ表面
「第27回 秋の縄文野焼き祭り」チラシ裏面
【「第27回 秋の縄文野焼き祭り」チラシ】 →PDF版を開く

  ● 縄文野焼き祭りとは?


 大地から天に開かれた窯のない野炉で、太陽と風と火の力によって土器・土偶を焼き上げる「縄文野焼き」は、
大地に抱かれて生きる縄文スピリットの真髄そのもの。

 陶芸教室生や法曽焼同好会員らの作品を、スタッフ・協力者皆で焼き上げます。

 立ち昇る炎の中で、土に新たな命が宿る瞬間を体感することができます。


   ● 世界の人々を魅了する縄文の美


 縄文土器は1万5千年以上前に生まれた世界の器文化のルーツのひとつで、その類例のない独自の造形美が
いま世界の人々を魅了しています。

 大自然の生命原理に根ざした豊かな精神性が織りなす縄文造形は、混迷する現代に未来へのあらたな祈りと
美意識を拓くものです。

 近年の縄文ブームの灯が確かな根源とともに世界へと繋がることで、新時代の芸術の炎が燃えさかること
でしょう。


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    《スペイン女性アーティスト ヌリア・ガルシア・カルデスさん来たる!》


 スペイン芸術の第一線で活躍する女性アーティストのヌリアさんが猪風来美術館に縄文の心と技を学びに
やってきます。

 彼女は陶芸・絵画・文芸など幅広い表現活動をしていて、バルセロナ、コペンハーゲン、オスロ、ベルリン
など各地で展覧会を開催。

 近年は粘土を用いて「魂が見えるものをつくる」として独自の陶芸作品を創作しています。

 9月半ばから当館において縄文の真髄を学び、創作した作品をこの縄文野焼き祭りで一緒に焼き上げます。


    《縄文アート文化交流会 ‐ヌリアさんを囲んで‐》


 ヌリアさんを囲んで縄文アートの国際交流。

 焼きあがったばかりの作品を前にホットな縄文体感と感動を共有しよう!

■日時  16:00~(野焼き終了後)

■会場  猪風来美術創作館

■参加費 無料


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    《縄文体験コーナー》


   ● 縄文土器で煮炊きをしよう!


 土器を炉にすえて野菜や山のキノコをたっぷり入れた熱々の汁はまさに縄文の味。

 みんなで薪をくべて、大地の味わいを堪能しよう!

☆ (12時頃~/無料)


   ● 粘土でつくろう!


 縄文粘土でちいさな土器、土偶やオブジェを作ってみよう。

 縄目文様を入れると縄文の魂が宿ります!

☆ (随時/300円)


   ● 石でまが玉をつくろう!


 まが玉は生命の根源のかたち。

 しあわせを祈り魔を祓う力が宿っています。

☆ (随時/黒・ピンク・白各500円)


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    《販売コーナー》


 地元の法曽焼同好会が、昼食やお飲み物、法曽焼茶碗や法曽茶を販売いたします。

 どうぞご利用ください。


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   ● 館内案内


 館内では常設展のほか企画展『生命の尊厳―猪風来の土偶展』を開催しております。

 この機会にぜひご観覧ください。

(観覧料が必要です)


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■主催 新見市教育委員会・猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)・法曽焼同好会

■お問い合わせ先 猪風来美術館 TEL・FAX 0867-75-2444

         〒719-2552 岡山県新見市法曽609



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映画『縄文にハマる人々』全国ロードショー

【期 間】2018年7月7日(土)~
映画『縄文にハマる人々』
【映画『縄文にハマる人々』チラシ】

 映画『縄文にハマる人々』、2018年7月7日(土)より渋谷イメージフォーラムほかにて全国ロードショー!!


 撮影には猪風来美術館も協力。

 縄文野焼きの実演をはじめ、猪風来や村上原野が出演しています。


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  《公式サイトより》


 人類史に残された最強のミステリー。

 1万年以上続いた「縄文」という謎。


 この映画は縄文にハマっている人をはじめ、考古学や民俗学の専門家、さらには文化人やアーティスト、そして
縄文に情熱の全てを傾ける人々への取材を経て、その秘密の核心へと迫ってゆく。


 縄文時代が終焉を迎えて約2500年。

 この時間の流れの中で日本人は一体何を失い、忘れてしまったのか。

 その秘密は21世紀の私たちの根幹を揺さぶり、見慣れた風景を一変させてしまうような、未来へと繋がる
新たな世界への扉を開く。


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■ 製作 有限会社リタピクチャル

  お問合せ:mail@jomon-hamaru.com


■ → 映画『縄文にハマる人々』公式サイト




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鎮魂と復興を祈念して「縄文いのりの土偶」をつくろう

―東日本大震災への祈り―
縄文いのりの土偶

 このたびの東日本大震災による被災に対しまして、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。


 被害地の惨状と深い悲しみの中で、再起を期して心を奮い立たせている被災者の皆様への応援の気持ちをこめて

「縄文いのりの土偶」をつくりませんか?


 古来より縄文の土偶は、豊饒を願い災難をはらい、鎮魂と再生を祈願してつくられたものです。


 猪風来美術館では開館以来、「にぎり地蔵」として願い思いをこめた小さな土偶を、陶芸体験の皆さんに

つくっていただいてきました。

 野焼きしたお地蔵さまは、一部美術館と済渡寺をつなぐ参道の祠におかれ、「野辺の地蔵さまロード」として

みんなの思いをつなぐスポットになっています。


 2010年4月16日に開催された「春の縄文野焼き祭り」の縄文体験コーナー「にぎり地蔵をつくろう」では

『震災地への思いや気持ちをこめて「縄文いのりの土偶」をつくり、被災された方々へ思いをつなげよう』

との趣旨で呼びかけをさせていただきました。


 その際、みなさまに多くのご理解とご賛同をいただきました。

 復興はおそらく、これから長くかかることでしょう。

 そのため「縄文いのりの土偶」づくりの活動もまた、継続していきたいと思っております。


 どうぞ御協力よろしくお願いいたします。


※ 参加費300円は全額、復興義援金として寄付させていただきます。

※ 制作された「縄文いのりの土偶」のご寄付をお願いします。

※ 後日縄文野焼きされた「縄文いのりの土偶」の安置場所は検討させていただきます。



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