― 猪風来美術館(新見市法曽陶芸館) ―

土夢華
【土夢華・火焔コスモス(縄文野焼き作品)】

 現代芸術シーンに豊饒なる魂のデザインがスパークする。
山あいをぬう風に吹かれてこの地に降り立ち、美術館の作品に出会う時――
法曽の自然や大宇宙に感応し響き合う、力強い生命のエネルギーを感じることでしょう。
日本を代表する縄文造形家・猪風来は、縄文土器文様を新しい造形法で昇華させ、
大いなる森羅万象と精神世界の豊饒なる魂をデザインする。


 この美術館は、猪風来の代表的縄文野焼き作品<生命のシリーズ><情念シリーズ>
<森羅万象シリーズ><土夢華シリーズ>など200点以上を一堂に展示しております。

またスペインラスター彩の陶オブジェや絵画、草木染め手織り作品なども多数展示。
「法曽焼展示コーナー」にはこの地に伝わる1200年の歴史ある法曽焼の、古窯発掘陶磁器片や
江戸期の水がめと、新たに復活させた法曽焼穴窯作品があります。


 陶芸体験学習創作館では陶芸教室が開催されており、幅広い年代の人たちが土ひねりを楽しんでいます。

美術館恒例の「縄文野焼き祭り」は春と秋の年2回開催。

野焼きの炎から生まれるパワーと感動は、現代の陶芸やアートシーンに根源的な衝撃を与えています。


 猪風来美術館は地域から世界へ、新たな文化の創造と発信をし続ける美術館です。

旧法曽小学校跡地を利用して平成17年に開館。


美術館外観 正面玄関
【美術館外観】 【正面玄関】


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